
256
7
章
誰が何をする?
次は別のパターン
この章ではもう1 つのパターンを使います。
Adapter
パターンは、あるクラスのインタフェースをクライアントが要求する
インタフェースに変換することを説明しました。
Java
では、互換性のないイン
タフェースを持ったオブジェクトを正しいインタフェースを実装するオブジェ
クトでラップすれば、この変換を実現できることも説明しました。
次は、インタフェースを簡潔にするという別の理由からインタフェースを変
更するパターンを取り上げます。このパターンは
1
つ以上のクラスの複雑さの
すべてを簡潔でわかりやすいファサードで隠すため、
Facade
パターンというふ
さわしい名前が付いています。
パターンとそれに対応する目的を線で結んでください。
パターン 目的
Decorator
Adapter
Facade
あるインタフェースを別のインタ
フェースに変換する。
インタフェースをより簡潔にする。
インタフェースを変更せずに責務
を追加する。
誰が何を
する
?