
you are here
573
13
章 パターンの有効利用
名前
意図
動機
適用可能性
構造
参加者
協調
既存のパターンテンプレート
の
1
つを使って、パターンを定
義しましょう。これらのテンプ
レートではさまざまな配慮がさ
れ、他のパターンユーザにもわ
かりやすいフォーマットになっ
ています。
デザインパターンの作者になるには
十分に下調べをする。新しいパターンを作成する前に、既存のパターンをよ
く調べる必要があります。一見、新しいパターンに見えても、実際には既存
のパターンの変形にすぎないことがほとんどです。パターンをよく調べるこ
とで、どのパターンか判別できるようになり、他のパターンとの関連付けも
できるようになります。
振り返り、評価に時間を割く。パターンのアイデアは、遭遇した問題や採用
した解決策などの経験から生まれるものです。時間をかけて自分の経験を振
り返り、繰り返し使える斬新な設計を徹底的に探してみましょう。ほとんど
の設計は既存のパターンの変形であり、新しいパターンではないということ
をよく覚えておきましょう。一見、新しいパターンのように見えても、適用
範囲があまりにも狭く、真のパターンとは認められないこともあります。
他の人が理解できるように、自分のアイデアを紙に書く。新しいパターンを
見つけても、他の人が利用できなければ意味がありません。パターンの候補
を文書化し、他の人が読んで理解し、解決策に適用し、結果のフィードバッ
クが得られるようにする必要があります。幸い、パターンを文書化する方法
を独自に開発する必要はありません ...