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第 7 章 データ型とプロトコル
>>> print(1+2, 'spam', [1,2,3])
3 spam [1, 2, 3]
print(
*objects
,
sep=' ', end='\n', file=sys.stdout
,
flush=False
)
objects
に指定したオブジェクトを先頭から順に出力します。
パラメタ
objects
−
出力するオブジェクトを指定します。
sep
−
オブジェクトを複数指定したとき、オブジェクトとオブジェクトの間に出力する文字を
指定します。
end
−
objects
の後に出力する文字を指定します。
file
−
出力先のファイルオブジェクトを指定します。デフォルトでは、標準出力ファイルへ
出力します。
flush
−
True
なら、出力後にバッファをフラッシュします。
7.1.5
ファイルのクローズ
オープンしたファイルは、かならずクローズする必要があります。ファイルオブジェクトが不要
となって、オブジェクトが解放される時には自動的にクローズされますが、これは、必ず実行され
るとは保証されません。また、クローズされるとしても、どのようなタイミングで行われるかはわ
かりません。
ファイルのクローズは、
with
文や
try
〜
finally
を使うと、確実に行えます。ファイルオブジェ
クトはコンテキストマネージャで、
with
ブロックで使用すると、ブロック終了時に自動的にファ
イルをクローズできます。
# with
文によるファイルのクローズ
with open('spam.txt', ...