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第 4 章 シーケンスとコンテナ型
パラメタ
other
−
マッピングオブジェクト、またはキーと値の組を返すイテラブルオブジェクトを指定
します。
**kwargs
−
辞書のコンストラクタ同様に、キーワード引数としてキーと値を指定します。
>>> d = {'spam':1}
>>> d.update({'spam':2}, ham=3) #
辞書オブジェクトで上書き
>>> d
{'spam': 2, 'ham': 3}
>>> d.update([('spam', 4),('ham', 5)]) #
イテラブルオブジェクトで上書き
>>> d
{'spam': 4, 'ham': 5}
4.9
集合オブジェクト
集合は、同じ値の要素は
1
つだけしか登録できない、という性質のコレクションです。登録済
みの要素と同じ値の要素を追加しても、追加はされずに、元から登録されているオブジェクトが、
集合の要素として残ります。一つの集合に、複数の異なる型の値を混在できます。
集合オブジェクトは、
{
要素
,
要素
,
要素
,
…
}
のように、要素を
{
と
}
で囲んで記述します。
>>> {1, 'two', 3.0, '
', (5, 6, 7)} #
集合リテラル
{1, 'two', 3.0, '
四
', (5, 6, 7)}
>>> short_months = {2, 4, 6, 9, 11} #
小の月の集合
要素を持たない、空の集合を作成するときに
{}
とは書けません。
{}
は、空の集合ではなく、空
の辞書オブジェクトになりますので注意してください。空の集合が必要な場合は、集合リテラルは ...