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4 章 Vagrant におけるネットワーク
複数のポートをフォワードしたいなら、複数のフォワードポートの定義を
Vagrantfile
に含めることができます。
Vagrant
での他の設定変更と同じく、これらの定義の変更は、
vagrant reload
と
するまでは、実行中のマシンには影響しません。
4.1.3
衝突の検出と修正
Vagrant
には、ポートの衝突検出機能が組み込まれています。ポートが衝突するの
は、ポートの定義がシステム上ですでに使われているポートとぶつかってしまった場
合です。
デフォルトでは、
Vagrant
はエラーを表示してくれるので、使用中のポートを開放
するか、
Vagrantfile
中のポートを変更して、問題を解決することができます。
あるいは、
Vagrant
に別のポートを選択してもらい、自動的に衝突を回避してもら
うこともできます。
Vagrant
は、衝突を検出して自動的に修正を行ったことを知らせ
てはくれますが、新しいマシンが立ち上がったときに、指定されたフォワードポート
が変更されているかも知れないということは、混乱を招く可能性があるので、この機
能は明示的に有効にしなければならないようになっています。
自動的な修正を有効にするには、以下のように既存のフォワードポートの定義にオ
プションを追加してやります。
config.vm.forwarded_port 80, 8080, auto_correct: true
このフォワードポートにポートの衝突が検出された場合、
Vagrant ...