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7 章 プラグインによる Vagrant の拡張
ジョンの Vagrant でも後方互換性が保たれるためです。
残念ながら、Vagrant 1.1 以降では、バージョン 1 の設定を拡張するプラ
グインを定義する方法はありません。そのため、設定プラグインがアクセス
できるのは、バージョン 2 の設定のみとなっています。
バージョン 2 の設定は、バージョン 1 の設定によく似ています。
Vagrant.configure("2") do |config|
# ...
end
バージョン 2 の設定とバージョン 1 の設定は、同じ Vagrantfile 中に混在
させることができるので、本書を通じて学んできたことを活かしながらも、
必要に応じて V2 の設定を使うことができます。
7.6.1
コンポーネント
新しい設定キーを定義するには、
config
メソッドを使います。プラグインの定義
を修正して、以下のようにします(これまでのセクションに従って作業をしてきてい
るなら、これまでのコンポーネントを削除しておいてください。それぞれのプラグイ
ンの開発に関するセクションが、独立したリファレンスとして役立つものになるよ
う、このプラグインは既存の例とは独立したものにしています)。
module MyVagrantPlugin
class Plugin < Vagrant.plugin("2")
name "my vagrant plugin"
config "my_key" do
require_relative ...