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7 章 プラグインによる Vagrant の拡張
す。
プラグインの定義を任意のバージョンの
Vagrant
でロードできるようにすること
で、
Vagrant
の将来のバージョンは、インストールされているプラグインのいくつか
を手ひどくクラッシュさせるよりは、それが古くなっていることを親切にユーザーに
知らせることができるでしょう。
バージョン「1」のプラグインはどうなったんですか?
本書で扱うプラグインのバージョンは 2 から始まっていますが、バージョ
ン 1 はどうなったのでしょうか? 実際のところ、バージョン 1 も有効な
プラグインのバージョンですが、Vagrant はこのバージョンのプラグイン
を何も言わずに無視し、ロードしません。
Vagrant のバージョン 1.1(バージョン 2 に至るリリースサイクルの一
部)は、この新しいプラグインのシステムをサポートした最初のバージョ
ンの Vagrant でした。これ以前のバージョンでは、新しいバージョンの
Vagrant での動作を保証できるようなプラグインのシステムは確立されて
いなかったのです。
Vagrant 1.1 がリリースされた時点で、Vagrant 1.0.x のプラグインは、
即座に非互換となり、新しいリリースをクラッシュさせてしまうかもしれな
いものになってしまいました。新しいプラグインのシステムが構築されたの
は、将来こういった問題が起こらないようにするためです。そして、新しい
プラグインの開発者にとっては、API のバージョンは 2