Chapter
4
106
seaborn
の使い方
さらに、グラフをきれいにするseabornライブラリを使ってみましょう。seabornライブ
ラリは、
matplotlibを拡張するライブラリなので、使うときは両方をimportします。「import
seaborn as sns
」と命令すると、seabornを「sns」という省略名で扱えるようになります。
seabornは、最初に「sns.set()」と命令しておくだけで、これ以降に表示させたグラフが
きれいに表示されるという、便利な機能を持っています。
また、グラフは基本的にそのままでは日本語を表示できないのですが、それも「
sns.
set(font=["
日本語フォント名"])」と命令するだけで表示できるようになります。Windows
では、システムフォントの「メイリオ」を指定して「sns.set(font=["Meiryo"])」、macOS
では、「ヒラギノ丸ゴシックPro」を指定して「sns.set(font=["Hiragino Maru Gothic Pro"])」
と命令することで、日本語が表示できるようになります。
Colab Notebookには日本語フォントがないのですが、ノートのページの最初のほうで1
回、以下のように命令してそのページ用に日本語フォントをインストールして、「sns.
set(font=["IPAexGothic"])
」と命令することで、日本語を表示できるようになります。
!pip install japanize-matplotlib ...