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第
4
部
―
リサーチを継 続させる
み出せなかったと思います。また、リサーチを進める中で、当初想定
していたものとは全く違う観点での事業スキームや事業モデルになっ
ていくこともあり得るとも思っています。
事業の立ち上げ成功確度を引き上げていく体制が作れていることで、
事業的な強さを生み出すことにつながっていると感じています。
(
takeshi
さん)
B i z D e v
にユーザー視点を届ける時の
T i p s
意思決定の際に、定量的なデータと定性的なデータ、どちらもあれば施策
が進めやすい
ように思います。市場調査のような大規模調査、デスクリサー
チなど、マクロな視点でユーザーを捉える活動をサポートするのも良いで
しょう。
特に、事業計画を立てる時に定量的な推量を立てつつも、その数字の差分
をどのようにして埋めていくのか、埋めていくストーリーをクリアにする必
要があります。その際、ユーザーインタビューを使って情報をインプットし
ていくと、より多角的に状況が捉えやすくなります。
ユーザーから直接話を聞く機会があると、もともと想定していた差分の埋
め方について新たな発見が得られたり、もともと立てていた仮説の根底を覆
すような発見を渡せたりするかもしれません。
マーケターの ケース:マーケティング活 動に
おける成功確率を高める
スマートバンクにおいて、マーケターはサービスをまだ使っていない人に
対して、どういった状況でどのような訴求をするとサービスに興味を持って
くれるか考え、適切なチャネルでコミュニケーションを設計していく役割を ...