March 2018
Intermediate to advanced
376 pages
5h 32m
Japanese
週の大半を他の人と一緒に働く場合には、相手とのあいだにしっかりとして長続きする関係を構築することがとても重要だ。コラボレーションとは、一緒に働く人たちのあいだで対話、教育、支援をしながら具体的な結果を生み出そうとするプロセスである。アジャイルソフトウェア開発で脚光を浴びたペアプログラミングというテクニックでは、ふたり一緒になって同じコードに取り組む。これはコラボレーションの一例だが、これだけに限らない。
「新しいレビューサービスは、MongoDBを使うとてもよい機会だと思います。このチュートリアルを読むと、他と違って管理コストをかけずに簡単に起動して実行できるみたいです」 Sparkle Corpのフロントエンド開発者、ジョーディーは言う。
大佐は、ジョーディーの熱弁を聞いて、MongoDBを導入するとメリットがあるかもしれないとメモする。そして、開発チームに「MongoDBの採用について他に意見や疑問はありますか」と質問する。
すると、シニア開発者のアリスが答える。「現時点で、私たちはすでにMySQLをサポートしています。MySQL対応のためにかなりの投資もしました。MongoDBに対応する場合、サポートと保守のコストが余分にかかります。そのコストを補うような大きなメリットがあるんでしょうか」
このような意見対立はチーム内ではしょっちゅう起きる。それぞれが他の人に対して次にどのように答えるか次第で、その後の関係はよくなることもあれば悪くなることもある。devops共同体を掘り下げ、コラボレーションがどのようにして共同体を強化したり弱体化したりするのかを考えてみよう。 ...
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