
4.4
ndarray
のファイル入出力
125
別の集合関数に、
np.in1d
というものがあります。ある配列内に、指定した要素群が存在するかどう
かを判別できます
*
1
。
In [211]: values = np.array([6, 0, 0, 3, 2, 5, 6])
In [212]: np.in1d(values, [2, 3, 6])
Out[212]: array([ True, False, False, True, True, False, True], dtype=bool)
これらを含めた
NumPy
の集合関数の一覧を表4-6に示します。
表4-6 NumPyの集合関数
関数 説明
unique(x)
配列
x
に対し、重複除外してソートする。
intersect1d(x, y)
配列
x
と
y
のうち、共通する要素を取り出しソートする(積集合)。
union1d(x, y)
配列
x
と
y
のうち、少なくとも一方に存在する要素を取り出しソートする(和集合)。
in1d(x, y)
配列
x
の各要素に対し、配列
y
の要素群が含まれているかどうかを判定し、その結果を
真偽値配列として返す。
setdiff1d(x, y)
配列
x
から、配列
y
に存在する要素を取り除きソートする(差集合)。
setxor1d(x, y)
配列
x
と
y
のうち、どちらか一方にのみ存在する要素を取り出しソートする(排他的論理
和)。両方に含まれる要素は除く。
4.4
ndarray
のファイル入出力
NumPy
はデータの入出力をサポートしており、形式にバイナリ