October 2024
Beginner to intermediate
320 pages
3h 46m
Japanese
SRE は、サイトリライアビリティエンジニアリングの実践的な側面について語るのが好きです。 私は、皆さんが個人として、また組織という文脈の中でSREを実施する方法についての実践的なアドバイスとして本書を手にしているのだと願っています。 しかし不思議なことに、SREとビジネスとのつながりに関する情報は、文献やカンファレンスでの言説にはほとんど見られません。 これはさらに奇妙なことです。というのも、SREに携わる誰もが、いつかはビジネスサイドの誰かと、自分たちの仕事内容や資金調達方法について話す必要が出てくるからです。 さっそくこの空白を埋めましょう。私はこのトピックに関する2人の専門家を探し出し、あなたが尋ねたいと思う質問を彼らにしてみました。
この議論に参加している人々を紹介します。
Ben Lutch、元Google社のSRE責任者(10年間)。
Dave Rensin、Google Customer Reliability Engineeringチーム[1](Google Cloudの顧客がSREを実践できるよう支援するSREからなるチーム)の創設者であり、元ディレクター。
Googleの経験は私の経験にどの程度当てはまるか
まずこの質問を整理しましょう。というのも、私もまったく同じ疑問を抱いていたからです(実際、私は「世界にはGoogle以上のSREが存在する」という前提のもと、1冊の本を編集・監修しました[2])。
Daveへの最初の質問は、「GoogleではSREが確立されていて、資金調達やその他のビジネス面は基本的に決まっているという印象を持っていました。あなたの経験は他の場所でも通用すると思いますか」でした。 ...
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