April 2020
Intermediate to advanced
552 pages
6h 13m
Japanese
本ステップのテーマは、「ベクトルの内積」と「行列の積」です。まずはその2つの計算方法を示し、それをDeZeroの関数として実装します。本ステップが終われば、テンソルを扱う最低限の関数は出揃います。そうすれば、いよいよ実践的な問題を解くことができます。
それでは、「ベクトルの内積」と「行列の積」について説明します。まずは、ベクトルの内積について説明します。ここでは2つのベクトル
と
があることを仮定します。このときベクトルの内積は、式(41.1)のように定義されます。
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| (41.1) |
式(41.1)のとおり、2つのベクトル間の対応する要素の積を足し合わせたものがベクトルの内積です。
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数式で記号を表記するとき、スカラの場合は、、のように表記します。一方、ベクトルや行列などの場合は、 ... |
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