April 2020
Intermediate to advanced
552 pages
6h 13m
Japanese
前ステップでは線形回帰の実装を行い、正しく動かすことに成功しました。線形回帰の実装ができたなら、それをニューラルネットワークに拡張することは簡単です。ここでは、前ステップのコードに手を加えて、ニューラルネットワークへと“進化”させます。まずは、前ステップで行った変換を、DeZeroのlinear関数として実装するところから始めます。
前ステップでは、簡単なデータセットを対象に、線形回帰の実装を行いました。その線形回帰で行った計算は、(損失関数を除くと)「行列の積」と「足し算」だけでした。そのコードを抜粋すると、次のようになります。
y=F.matmul(x,W)+b
上のとおり、入力xとパラメータWとの間で行列の積を求め、それにbを足し合わせます。この変換は、線形変換(linear transformation)やアフィン変換(affine transformation)と呼ばれます。
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線形変換は、厳密に言えば |
ここでは、上の線形変換をlinear ...
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