April 2020
Intermediate to advanced
552 pages
6h 13m
Japanese
本ステップでは、モデルが持つパラメータを外部ファイルに保存する機能を作ります。また、保存したパラメータを読み込む機能も作ります。そのような機能があれば、学習途中のモデルを「スナップショット」として保存できます。また、学習済みのパラメータを読み込んで、推論だけを行うこともできます。
さて、DeZeroのパラメータは、Parameterクラスとして実装されています(それはVariableクラスを継承したクラスです)。そしてParameterのデータは、インスタンス変数のdataにndarrayインスタンスとして保持されます。そのため、ここでやるべきことは、ndarrayインスタンスを外部ファイルに保存することです。幸い、NumPyには、ndarrayの「保存」(そして「読み込み」)を行う関数がいくつか用意されています。ここでは最初に、それらの関数の使い方を見ていきます。
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DeZeroをGPUで実行する場合は、NumPyの |
NumPyにはnp.saveとnp.loadという関数があります。この関数を使えば、ndarrayインスタンスの保存と読み込みが行えます。実際に試してみると、次のようになります。 ...
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