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10.3 pyplot のグローバル状態を使った対話型プロット
これで、
Matplotlib
プロットが
IPython
のワークフローに挿入されます。
Qt
や
Notebook
バー
ジョンでも同じです。
Notebook
では、プロットがアクティブなセルに組み込まれます。
プロットの修正
インラインモードでは、IPython のセルや(複数行)入力を実行した後に描画コンテキストを書き込
みます。つまり、古いセルや入力から
gcf
(get current fugure:現在の図の取得)メソッドを使っ
たプロットの変更はできないので、新しい入力やセルで追加や修正を加えたすべてのプロットコマン
ドを再度行う必要があります。
10.3
pyplot
のグローバル状態を使った対話型プロット
対話的なデータ探索に使う
pyplot
モジュールは、対話的に操作できるグローバル状態を提供し
ます
†
。
pyplot
モジュールは対話的なデータ探索に使うことを目的としています。通常は図が
1
つ
だけの単純なプロットを作成しているときに最適です。
pyplot
は便利なので、多くの例で使われ
ていますが、さらに複雑なプロットには(すぐ後で説明する)
Matplotlib
のオブジェクト指向
API
が真価を発揮します。グローバルプロットの使い方の例を示す前に、
pandas
の便利な
period_
range
メソッドを利用して表示するランダムデータを作成しましょう。
x = pd.period_range(pd.datetime.now(), periods=200, ...