
11.1
Android
のレイアウトの基本コンセプト
179
図11-3 複数のグラフィックリソースを使い分ける
特定のデバイス設定をサポートするために、代替イメージリソースと同じようにレイアウト、文字
列、色、寸法その他さまざまなリソースを用意することができる。
リソースを外に出すことにはさまざまな意味があり、それを理解すると開発プロセスで大いに役立
つ。公式ドキュメントは、代替リソースを使ってアプリケーションをカスタマイズするすべての方法
を説明しているので、是非読むとよい。
11.1.4
ADT
を活用して優れた
UI
を作る
複数のデバイスをサポートするAndroidアプリケーションを作ることは、Androidプラットフォー
ムの仕事でももっとも難しいことの1つだ。幸い、ADTは、デベロッパー(あるいはデザイナ)が UI
レイヤを作るときに役立つしっかりしたツールセットを用意している。この章以降の数章では、優れ
たツールをすべて取り上げ、さまざまなデバイスで美しく見え、
快適に動作するインターフェイスを
作るためにそれらをどのように活用すればよいかを説明していく。
複数のデバイスの処理方法を説明するドキュメント(
http://bit.ly/17CeIhq
)は、解像度の異なる
形式がどのようなものか、この機能を最大限に活用するためにどのような戦略を働かせればよいかを
見事に説明している。このドキュメントは是非読むべきだ。