
11.3
グラフィックスを操作する
195
次に、マウスを使って2つの領域を指定する線を描く。システムがイメージをどのようにスケーリ
ングするかを確かめるには、画面下の「Show patches」と「Show content」の両方のオプションにチェッ
クを入れる。ここで2つの領域を定義する黒線を変更できる。
拡縮領域
左ペーンの中央にピンクのボックスで示される。
コンテンツパディング
右ペーンの紫のボックスで、コンテンツにどれだけのスペースを与えられるかを示す。
11.3.2
Asset Studio
のウェブサイト
この節で説明した作業の多くを自動化するAsset Studioというすばらしいオープンソースプロジェ
クトについて触れておきたい。ホームページ(図11-17、
http://bit.ly/14sqRrh
)には、できること
の一部が示されている。このサイトは、複数のイメージリソースの生成、9パッチイメージの編集など、
ツールが行う多くのことを自動化している。また、Androidデバイスのフレームを外枠にした販促向
けスクリーンショットの生成、よく使われるリソース(具体的にはアクションバー)のためのスタイル
の生成など、ほかのところでは得られない機能も提供している
*1
。
*1 査読注: スクリーンショットをAndroidデバイスのフレーム画像に埋め込むツールについては、現在ではGoogleが
公式に同様のものを公開している。http://developer.android.com/intl/ja/distrib ...