
6.4
新しい
Android
コンポーネントを作る
83
図6-8 ツールバーの実行関連のボタン
現在接続されているデバイスでAndroidアプリケーションを実行するには、「Run」→「Run」を選ぶ
かツールバーの「Run」ボタンを押す。このコマンドは、Androidアプリケーションをビルドし、現在
接続されているデバイスにデプロイして実行する。
現在接続されているデバイスで Androidアプリケーションをデバッグするには、「Run」→「Debug」
を選ぶかツールバーの「Debug」ボタンを押す。このコマンドは、Androidアプリケーションをビルド
し、現在接続されているデバイスにデプロイして、さらにAndroidアプリケーションにデバッガをア
タッチする。この時点でブレークポイントがセットされていれば、Android Studioは実行を停止し、
デバッグのために実行時環境を覗けるようにする。
「Attach Debugger to Android Pro
cess」コマンドも非常に便利なツールだ。このコマンドは、主と
してアプリケーションを起動し、一連のステップを通じて特定の実行ポイント(おそらく、ボタンをク
リックする直前や新しい画面に移る直前)まで進んでからデバッガをアタッチしたいときに使われる。
このコマンドを使えば、デバッガをずっと実行していなくても、アプリケーションの実行フローをす
ばやく潜り抜け、ブレークポイントをセットすることができる。現在実行中のアプリケーションにデ
バッガをアタッチ ...