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4.6 Docker の一般的なコマンド
$ docker run -d --volumes-from dbdata --name db1 postgres
通常は、
busybox
や
sctarch
のような「最小限のイメージ」をデータコンテナ用に使う必要はあり
ません。このデータを利用するコンテナで使うものと同じイメージを使えば良いでしょう。例えば、
PostgreSQL データベースで使うデータコンテナを作成するには、
postgres
イメージを使います。
同じイメージを使えば、余分な領域は消費されません。データを使う側のイメージは、すでにダウ
ンロードもしくは作成されているはずです。こうすることで、イメージが初期データをコンテナに
置く機会ができると共に、パーミッションが正しく設定されていることも保証できます。
ボリュームは、以下の条件が満たされたときにのみ削除されます。
•
コンテナが
docker rm -v
で削除されたか、
•
docker run
コマンドに
--rm
フラグが渡されており、
加えて
•
既存のコンテナがそのボリュームにリンクしておらず、
•
そのボリュームにホストのディレクトリが指定されていない(
-v HOST_DIR:CONTAINER_
DIR
が使われていない)。
現時点でこれが意味するのは、こうしたコンテナを実行するときには常に注意深くしておかな
ければ、
Docker
のインストールディレクトリに取り残されたファイルやディレクトリができてし ...