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11 章 ネットワーキングとサービスディスカバリ
11.3.4
なし
読んで字のごとく、コンテナのネットワーキングを完全にオフにしてしまう方法です。これは、
例えばボリュームに出力を書き出すコンパイラのコンテナのように、ネットワークをまったく必要
としないコンテナの場合に役立ちます。
ネットワークなしのモデルは、独自のネットワーキングを何もないところからセットアップしな
ければならない場合にも役立つことがあります。そういう場合には、
cgroups
や
namespaces
内で
のネットワーキングには、
pipework
(
https://github.com/jpetazzo/pipework
)のようなツール
が非常に役立つかも知れません。
11.4
Docker
の新しいネットワーキング
本書の執筆時点では、
Docker
のネットワークスタックとインターフェイスには、大きなオー
バーホールが行われてます。これは、おそらく本書が出版されることには完了しており、
Docker
のネットワークの生成と利用方法は、大きく変わることになるでしょう(とはいえ、本書のコード
は変更なしでそのまま実行できるはずです)。本セクションでは、
Docker
の
experimental
チャネ
ルでリリースされたものに基づき、これらの変更を見ていきます。これは最終的に決定されたもの
ではないので、最終的な
Docker
の安定版リリースには、本セクションの記載内容とやや異なる部
分は出てくるでしょう。
直接的な
2
つの変更は、
Docker
に
2
つのトップレベルの「オブジェクト」として、 ...