May 2025
Beginner to intermediate
296 pages
3h 56m
Japanese
本章では、このあと第Ⅰ部で紹介するパターンを使いこなすための土台を紹介する。まずパターンとアンチパターンの意味について説明しよう。
本章にあるパターンとアンチパターンについては、他のパターンと組み合わせる前に一つ一つを確実に使いこなしておくことを強くお勧めする。ビルの建築と同じように考えてほしい。壁、床、屋根を作る前に土台を整えておく必要があるのだ。建物を砂の上に建て始めてはいけない。まずはきちんと土台作りをしよう。
相手を知るパターンは顧客を理解するとしても知られている。図を作成、編集する際に留意すべき重要な要素の一つは、それを見たり読んだりする相手である。図の目的は受け手とうまくコミュニケーションをとることだ。相手を知り、ニーズに合わせた図を設計することが肝要だ。
あなたの図を見る人のロールとしては次に挙げるものが考えられる。
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図を見るロールのリストを作成し、作成する図のタイプに基づいてロールをグループ化しよう。図によって受け手の構成が異なることがわかるだろう。このリストは本節の最後にある質問と一緒に使用してほしい。 ... |
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