May 2025
Beginner to intermediate
296 pages
3h 56m
Japanese
これらのテンプレートを使用して、ADR(アーキテクチャ決定記録)を構成する。テンプレートは補足ウェブサイト(https://communicationpatternsbook.com)でも入手可能である†1。
[†1] 日本語版のテンプレートはhttps://github.com/oreilly-japan/communicationpatterns-jpに掲載している。
各セクションの使用方法については、「12.1.1 ADRの構造」を参照してほしい。テンプレートの使用例については、図12-3、図12-4、および図12-5を参照してほしい。
草案/決定済み/ADR-XXXによって差し替え。
なぜ決定する必要があるのか。前提、制約、および決定要因。
この決定をするうえで重要なことは何か? どのアーキテクチャ特性がこの決定に適用されるのか? 基準とすべき制約や決定要因は?
評価基準に照らして考慮された選択肢の概要(通常はスコアやレーティングを用いる)、および評価基準外のトレードオフ。テンプレートについては、次節の「ADRの選択肢」を参照。
行われた選択とその理由。
決定によるポジティブな影響とネガティブな影響。
他の人の意見を聞く場合に記録。協議に先だって行われるが、長くなったり決定自体が不明瞭になったりする可能性があるため、最後に記録される。
ADRの「選択肢」のセクションでは、ADRの選択肢についての表(表A-1)を使用する。表の使用例については、図12-3と図12-4を参照してほしい。表A-1の使用方法を示す。
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