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章 トピックモデル
もしれません。しかし、より多くの記事があれば、たとえば、「ホッケー」、「サッカー」などのように、
もっと細かい種類に分類を行うことができます。さらに記事が多くなれば、スポーツチームやスポーツ
選手についてのニュアンスも見分けがつくかもしれません。このことは、人についても同じことが言え
ます。いろいろな職業の人がいたとき、その中で「コンピュータを仕事にする人」が少数であれば、そ
の人達をひとまとまりにするでしょう。さらに人の数が多くなれば、コンピュータを仕事にする人を
「プログラマ」や「システム管理者」などに分けることができます。現実の世界では、「Pythonプログラ
マ」、「Rubyプログラマ」などのような分類さえ行っています。
先程も述べた通り、トピックの数を自動で決める手法にHDPという手法があります。この手法は
gensimに用意されており、簡単に使うことができます。先ほど行っ
たLDAを行うコードで、次の部分
を置き換えるだけで、HDPを用いることができます。
>>>
hdp = gensim.models.hdpmodel.HdpModel(mm, id2word)
先ほどのコードの変更箇所はこれだけです(計算に少しだけ多くの時間が必要ですが)。これでト
ピックの数を指定することなく、LDA モデルを使ったときのように、このモデルを用いることができま
す。
4.4
まとめ
本章では、文書をグループ化することについて、より発展的な内容を扱いました。ここで学んだ手
法は、単純な