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nRF51822とアプリケーションコードが無線で送信しているデータそのものを見たい場合や、
何 かうまく 行 っ て な い よう に 思 え る 場 合 に は 、6章 で 説 明した デ バッグ ツ ー ルを 使 うこともできる 。
さらに先 へ
組み込み開発の範囲は広大であり、さまざまな分野と関連している。無線信号の伝播
やアンテナの設計には物理学が、ハードウェアの設計と部品の選択には電子工学が、ケー
スと製品全体の開発には機械工学と工業デザインが、ファームウェアには組み込みソフト
ウェア開発が、部品の調達とハードウェアの組み立てには製造の知識が、そして製品をお
客様に満足して使ってもらうためには効果的なテストと検証の戦略が必要とされる。
このチュートリアルで説明したのはファームウェア設計を中心とした組み込み開発のほ
んの一部だが、自分で組み込みハードウェアを設計し開発することに興味を持っていただ
けたなら、技術的バックグラウンドがどうあろうと、今がそれに取り掛かる絶好の機会だろう。
コストは下がってきているし、ハードウェアとファームウェアの両方についての設計情報や
製 造ノウハウはこれまでにないほど入 手しやすくなっているし、これらの技 術を取り巻くオン
ラインのエコシステムが 存 在しているからだ。
組み込み開発を続けて行くことに関心があれば、Adafruit(http://www.adafruit.
com/)や Make(http://makezine.com/)などここ数年で草 ...