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ではセキュリティの話題だけに関連する特定のモードと手順を紹介する。
セ キュリティ
セ キ ュリティは 、Bluetooth Low Energyワイヤレス技術のコアに組み込まれている。
Bluetooth 4.0コア仕 様への BLEの導入時から、ユーザーデータのセキュアな送信は主
要な設計目標であったし、バージョン4.1ではそれまでの堅固な地盤を踏まえて、さらにこの
原則を強化している。
032ページ の「 セキュリティ・マネージャ( SM)」で 概 要 を 説 明 し た よ う に 、BLEにおけるセキュ
リティとプライバシーの適用は以下の2本 柱 から成り立っている。
• セキュリティ・マネージャ(とそ の プ ロトコ ル )
セキュリティ・マネージャは実際の暗号アルゴリズムとプロトコル処理を実装し、2つのデ
バイスがセキュアにデータをやり取りし、プライベートに 互 いを検 出できるようにしている。
これはプロトコルスタック内 部に実 装されるのが 通 常であり、提 供されるハードウェアア
クセラレーションモジュールを利用して、乱数発生、AESを用いたデータの暗号化、そし
てセキュリティ暗号鍵の生成とピアとのやり取りなど、要求される処理を行う。
•GAPのセキュリティの 側 面
GAPでは、セキュリティ関 連のモードと手 順 のセットが 定 義されており、実 装ではこれを
用いてコネクションを信頼し、機密性のあるデータを送ったりピアデバイスの識別情報を
確実に受け取ったりできる。セ