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セキュリティ手 順
セキュリティ・マネージャでは、以 下 の 3つの手順へのサポートが提供されている。
• ペ アリング(Pairing)
セキュアな暗号化されたリンクへスイッチできるように、一時的な共通セキュリティ暗号
鍵が生成される手順。この一時鍵は保存されないため、その後のコネクションで再利用
することは できない 。
• ボ ン デ ィング(Bonding)
ペ アリング の後に、永続的なセキュリティ暗号鍵の生成と交換が行われるシーケンス。
この永続鍵は不揮発性メモリへ保存され、2つのデバイス間に永続的なボンドが作り出
されることになるため 、その 後 の コネクションでは 再 び ボン ディング 手 順 を 行うことなくセキュ
アなリンクが迅速に設定できる。
• 暗号化再確立(Encryption Re-establishment)
ボンディング手順が完了した後、暗号鍵はコネクションの両側で保存しておくことができる。
暗号鍵が保存されている場合、この手順によって定義される方法でその後のコネクショ
ンにおいて再びペアリング(またはボンディング)手順を行う必要なく、これらの暗号鍵を
用いてセキュアな暗号化されたコネクションを再確立できる。
つまり、ペアリングではそのコネクションの寿命の間だけ有効なセキュアなリンクを作成
できるが、ボンディングでは共有されたセキュリティ暗号鍵の形で永続的な関連付け(ボン
ド
とも呼ばれる)が作り出され、どちらかの側で削除されない限り、その後のコネクションで
も利 用されることになる。一 部 の APIやその文書では、単純にボ ン デ ィン グと呼ぶ代わり
にボンディングを伴うペアリング(Pairing with bonding)という用 語 が 使 われているこ ...