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• 適合基準としての認証済み
ペアリング手順または既存の鍵の適合基準としての認証済み(authenticated)は、
Just Works 以外のアルゴリズムを用いていると い う 意 味 に な る( 034ペ ー ジ の「 ペ ア
リングのアルゴリズム」を参照のこと)。つまり、ペアリング手順と鍵交換の際にMITM
保護が提供され、一段高いレベルの信頼が得られることを暗黙に示している。パス
キ ー 表 示 と ア ウ ト オ ブ バ ン ド( OOB)は両方とも、認証済みの鍵を作成するアルゴリズ
ムだ。反対に、認証済みでない(Just Worksを利用した)ペアリング手順では、未
認証の鍵しか作成できない。暗号化やデータ署名について述べる際には、認証済み
(authenticated)はこれらの 手 順を行うために 用 いられる鍵を指すことになる。
GAP API
とその文書では、両方の意味が広範囲に使われているので、以下の数セクショ
ンではこれらの違いを心に留めておくことが重要だ。
セキュリティモード
コ ネ ク シ ョ ン は 、( ど れ か 1つの)セキュリティモードで動作している。この文脈でのモ ード
は、いままでのセクションでの使われ方とは明確に異なったものだ。ここでのモードは、その
コネクションのその時点でのセキュリティのレベルを定義するものであり、どこかの時点で
いずれかの端点のピアが適用したい要件と異なった場合には、セキュリティレベルを増加
させる手順が行われる。
GAPでは2つのセキュリティモードと、各モードについて複 数のセキュリティレベルが 定
義されている 。
⦿ セキュリティモード 1
このモードでは、暗 号 化によるセキュリティが 適 用され、3つ のレ ベ ル