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を上流側のホストの上位層の適切なエンティティへ送信することになる。単純な比較では、
L2CAPは TCP に似ている。TCPは、それぞれ異なるパケットサイズや要件を持つ物理リ
ンクに 、さまざまなプ ロトコルをシームレスに 共 存させる 働きをしているからだ 。
Bluetooth Low Energyで、L2CAP層 は ア ト リ ビ ュ ー ト ・ プ ロ ト コ ル( ATT)と セ キ ュ リ テ ィ ・
マ ネ ー ジ ャ ・ プ ロ ト コ ル( SMP)と い う 、 2つ の 主 要 なプロトコル の ル ーティングを担 当してい
る。ATT(「 ア ト リ ビ ュ ー ト ・ プ ロ ト コ ル( ATT)」 で 説 明 す る )は BLEア プ リケ ーション に お け
るデータの やり取りの 基 礎をなすもので 、SMP(032ペ ージ の「 セキュリティ・マネージャ( SM)」
を参照)はセキュリティ鍵を生成し、ピア間で配付するためのフレームワークを提供する。
これらの他にも、規格のバージョン4.1からは 、ATT によって付加される複雑性を必要と
しない高スループットのデータ転送用に、L2CAPが 独 自 の ユーザー 定 義 のチャネルを作
成できるようになった。当初ファイル転送用に設計されたこの機能はLE Credit Based
Flow Control Modeと呼ばれ、BLEコネクション上で低レイテンシの大容量データチャ
ネルを必 要とするア