アニメーションを一時停止の状態にしておけば、animation‐delayで
指定された経過時間のフレームが表示され続けます。円グラフ上でのパー
センテージは、アニメーション全体に対する遅延の値の割合として表され
ます。例えばアニメーション全体が6 秒間だとすると、20%の表示のため
には(6 秒間の 20 %は1.2秒なので)遅延としてマイナス1.2秒を指定しま
す。計算を簡単にするために、アニメーション全体の時間は 100 秒とする
のがよいでしょう。アニメーションはずっと停止したままなので、全体の
時間は何秒でもかまいません。
最後に、アニメーションは擬似要素に対して実行されるけれどもインラ
インのスタイルは .pieの要素に指定することを思い出しましょう。この
div要素ではアニメーションは行われないため、この要素にインラインで
animation‐delayを 指 定 し 、 擬 似 要 素 で は animation‐delay:
inherit;と指定して親要素での設定を引き継ぐようにします。つまり、
20%と 60 %の円グラフを生成するためのマークアップは次のようになり
ます。
そしてCSSは以下のとおりです。 .pie用のルールは、以前と同じため
省略します。
<divclass="pie"
style="animation‐delay:‐20s"></div>
<divclass="pie"
style="animation‐delay:‐60s"><