図 3.62 が最終的な円グラフの表示です。このテクニックを使えば、
0%から 10 %へのアニメーションもより簡単になります。下のコードのよ
うに、 stroke‐dasharrayの値が 0158から 158158へと変 化 す る
CSSアニメーションを記述するだけです。
円周 が 限 り な く 100 に 近 づくように半径を 指 定 す れば、 stroke‐
dasharrayにパーセンテージをそのまま記述でき、面倒な計算が必要な
くなります。 半 径 が r の円 の 円 周 は 2πr なの で、 求め る 半径 の 値は
です。我々の目的に関する限り、切り上げて 16とい
う値を指定してしまってもよいでしょう。また、 widthと heightではな
くviewBox属性を使って SVG のサイズを指定すれば、コンテナ要素のサ
イズに合わせた表示にできます。
図3.62 の SVGにこれらの変更を加えた結果は次のようになります。
svg{
transform:rotate(‐90deg);
background:yellowgreen;
border‐radius:50%;
}
@keyframesfillup{
to{stroke‐dasharray:158158;}
}
circle{
fill:yellowgreen;
stroke:#655;
stroke‐width:50;
stroke‐d