October 2020
Beginner to intermediate
224 pages
2h 18m
Japanese
最善のソリューションは、ユーザーが解決を望んでいる現実の問題に結び付いています。ビジネスの推進と戦略の達成に向けて、プロダクトマネージャーはプロセスを活用して、ユーザーの問題のうちどれをチームで解決するかを決定します。プロダクトマネージャーはプロダクトのカタを使って、チームが適切な実験思考のマインドセットを持てるようにします。そうすることで、チームはソリューションではなく問題に向き合うようになり、アウトカムにたどり着くまで実験を繰り返せるようになります。
「もしかしたら、購入前に試せるような無料アカウントが必要かもしれない」
「いや、思い切った割引をして、数か月使ってもらうといいんじゃないかな」
「講師の質の問題かもしれませんね。もっと有名な講師がいれば受講者が増えるかも」
マーケットリーでは、個人ユーザーからの収益を増やすにはどうすればよいか、熱い議論が交わされていました。チームの戦略的意図はユーザーからの収益を増やすことでした。みんながアイデアを持っていて、その多くは興味をそそるものでした。どのアイデアも特定の問題に対しては適切なソリューションである可能性がありました。ですが、問題が何なのかは理解できていませんでした。どこに問題があるのでしょうか? どうやったらもっと収益を増やせるのでしょうか? 私たちはこれらの点についてもっと詳しく知るべきなのです。
「待って!」 私は言いました。「一歩下がって、知っていることを分析しましょう。私たちの目標は個人ユーザーからの収益を増やすことです。プロダクトの指標を踏まえると3つの方法があるように思うのですがどうでしょう?」 ...
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