
else:
print("Error:", response.status_code, response.text)
4.2.2
API キーによる認証
言語モデルAPIを利用するには、APIプロバイダが発行するAPIキーが必要です。APIキー
は、通常、ユーザやプロジェクトごとに発行されます。これらの認証情報は、リクエスト時に
HTTPヘッダに含めることで API サーバに渡されます。
APIキーは、ユーザまたは組織の管理者がAPIプロバイダに登録することで取得できる文
字列です。キーには、フリープランや有料プランなど、ユーザの契約プランに応じた権限が付
与されています。APIキーはユーザやプロジェクトを識別し、利用可能なリソースを制御する
ために使用されます。
APIキーを用いた認証は、次のような利点があります。
ユーザやプロジェクトを識別し、適切な権限制御ができる
APIの不正利用を防止できる
ユーザやプロジェクトごとの使用トークン数や料金を知ることができる
ただし、APIキーは機密情報であるため、適切に管理する必要があります。これらの認証情
報が漏洩すると、不正利用のリスクが高まります。APIキーは環境変数や安全なストレージに
保存し、ソースコードにハードコーディングすることは避けるべきです。
4.2.3
PythonによるAPIライブラリの提供
APIプロバイダの多くは、Pythonを含む複数のプログラミング言語で使用できるAPI クラ
イアントライブラリを提供しています。例えば、OpenAIはPython ...