
2.3
関数呼び出し
35
r_rock
#> Error: object 'r_rock' not found
R_rocks
#> Error: object 'R_rocks' not found
Rとは暗黙の契約があります。Rは面倒な計算を引き受けてくれますが、その代わりに正しい命令
を与えねばなりません。入力ミスも大文字小文字の間違いも致命的です。
2.3
関数呼び出し
Rには膨大な組み込み関数があり、次のように呼び出せます。
function_name(arg1 = val1, arg2 = val2, ...)
数列を生成する
seq()
を使って、RStudioの有用な機能をさらに学びましょう。
se
と入力してタブ
を押します。ポップアップに補完候補が出ます。入力(
q
)を続けて候補を絞るか、矢印↑/↓で選択
します。バルーンヘルプが出てきて引数や目的を表示することに注意しましょう。より多くのヘルプ
が必要なら
F1を押し、右下のペイン(枠)に詳細なヘルプを表示します。
関数を選択したら、タブを再度押します。RStudioが括弧対(「
()
」)を補ってくれます。引数1, 10
を入力してEnterキーを押します。
seq(1, 10)
#> [1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
次のコードを入力して、二重引用符でも同様のペアの補完がされることを確認します。
x <- "hello world"
引用符や括弧はいつもペアになります。RStudioは最善を尽くしますが、不釣り合いな入力をする
ことは可能で