
5.7
ggplot2
呼び出し
95
モデルと、
modelr
パッケージがどう機能するかを最終のⅣ部で学びます。モデルとは何か、どの
ように機能するかを理解するには、データラングリングやプログラミングのツールを手にしてからが
一番簡単なので、モデル化を後回しにしました。
5.7
ggplot2
呼び出し
この入門編から次へ進むにあたって、
ggplot2
コードをより簡潔に表現するように変更します。こ
れまでは明示的に、学習に役立つように次のように書きました。
ggplot(data = faithful, mapping = aes(x = eruptions)) +
geom_freqpoly(binwidth = 0.25)
普通は、先頭の 2 つの引数はとても大事なので、暗記しているはずです。
ggplot()
の最初の 2 つ
の引数は
data
と
mapping
で、
aes()
の最初の 2 つの引数は
x
と
y
です。今後本書ではこれらの名前を
省略します。タイプ入
力が減りますし、決まり文句がなくなり、プロット間の差がわかりやすくなり
ます。これは実際プログラミングで重要なことなので、「15 章 関数」で再度論じます。
先ほどのプロットは、次のように簡潔に書き直すことができます。
ggplot(faithful, aes(eruptions)) +
geom_freqpoly(binwidth = 0.25)
場合によると、データ変換パイプラインの末端でプロットにすることがあります。
%>%
から
+
への
変更に注意すること ...