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章 ワークフロー:スクリプト
4.1
コードを実行する
スクリプトエディタは、複雑な
ggplot2
プロットや長い
dplyr
処理を組み上げるのにも最適な場所
です。スクリプトエディタを効果的に使うには、大事なキーボードショートカットCmd/Ctrl-Enter
を覚えておきます。これで現在の R 式をコンソールで実行できます。例えば、次のコードで、カー
ソルが
█
の位置にあるとき、Cmd/Ctrl-Enterを押せば
not_cancelled
を作るコマンドが実行されま
す。そしてカーソルが次の文(
not_cancelled %>%
で始まる)に移ります。これにより、Cmd/Ctrl-
Enterを繰り返し押して完全なスクリプトの実行が容易にできます。
library(dplyr)
library(nycflights13)
not_cancelled <- flights %>%
filter(!is.na(dep_delay)
█
, !is.na(arr_delay))
not_cancelled %>%
group_by(year, month, day) %>%
summarize(mean = mean(dep_delay))
式を順に実行するのではなく、Cmd/Ctrl-Shift-Sでスクリプト全体を一度に実行することもでき
ます。これを定期的に行えば、コードの重要な部分をすべて取り入れていることを確認できます。
常に必要なパッケージからスクリプトを開始することを勧めます。そうすれば、コー ...