
性などによって決定します。
それぞれの項目はプロダクトバックログ上で一意な順番を持ち、順番が上位のも
のから開発します。そのため上位の項目ほど内容が具体的で詳細なものになりま
す。また、計画の際に利用するために、それぞれの項目(とくにリストの上位の項
目)は見積もられている必要があります。見積りには時間や金額などの絶対値では
なく、作業の量を相対的にあらわした値がよく使われています。
プロダクトバックログは、一度作って順番に並べ替えたら完成ではありません。
絶えず要求が変わったり、新たな要求が追加されたりします。また作る順番も状況
に合わせて変わります。したがってプロダクトバックログは、プロダクトを作って
いる間はずっと更新を続け、常に最新に保たなければいけません。
プロダクトバックログの項目の書き方にはとくに決まりはありませんが、ユー
ザーストーリーと呼ばれる形式で書くことが多いようです。
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プロダクトの責任者は誰?
【ロール 1】プロダクトオーナー
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プロダクトの What を担当
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プロダクトの価値を最大化する
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プロダクトの責任者(結果責任)で、プロダクトに1人必ず必要
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プロダクトバックログの管理者
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プロダクトバックログ項目の並び順の最終決定権限を持つ
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プロダクトバックログ項目が完成しているかどうかを確認
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開発チームに相談できるが干渉はできない
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ステークホルダーとの協業
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