
るようにします。
デイリースクラムの結果を踏まえて、開発チームはスプリントの残り時間でどの
ように作業を進めるかをプロダクトオーナーに報告できるようにしておきます。
スプリントの最後に、プロダクトオーナー主催でスプリントの成果をレビューす
るイベントを開催します。これを
スプリントレビュー
と呼びます。プロダク
トオーナーはスプリントレビューに必要な利害関係者(
ステークホルダー
と呼
びます)
を招待します。
スプリントレビューの最大の目的は、プロダクトに対するフィードバックを得る
ことです。
スプリントレビューでは、開発チームがスプリント中に完成させたインクリメン
トを実際に披露します。これはプレゼンテーション等による説明ではなく、実際に
動作する環境を見ながら確認できるようにします。そして、実際に操作しながら参
加者に内容を説明したり、実際に触ってもらったりして、フィードバックを引き出
▶
できあがったプロダクトを確認する
【 イ ベ ント 4 】 ス プリント レ ビュ ー
◆
開発チームのスプリントでの成果物(完成したもの)を関係者にデモする
事前に完成したもの、完成してないものを区別しておくとよい
◆
フィード バック を 得 て 、プロダクトバックログを見直す
◆
全体の残作業や進捗をトラッキングする
◆
今後の予定や見通しを共有する
◆
プロダクトオーナーが主催
◆
ステークホルダーに参加してもらう
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