
10.6
多変量の可視化
219
services
hosts dns http smtp ssh
A 2 15 10 0
B 6 5 3 4
C 3 3 1 2
> # margin.table
を呼び出すと周辺合計を取得できる
> margin.table(info.table)
[1] 54
> margin.table(info.table, 1)
hosts
A B C
27 18 9
> margin.table(info.table, 2)
services
dns http smtp ssh
11 23 14 6
10.6
多変量の可視化
多変量データセットは、測定単位ごとに少なくとも3つの変数を持つデータセットである。多変量
の可視化は、特定のプロット手法ではなく、むしろテクニックに近い。多変量の可視化のほとんどは、
二変量の可視化に何らかの方法で情報を追加したものである。最も一般的な方法には、色やアイコ
ンの変更、複数の画像のプロット、アニメーションの使用などがある。
多変量データセットを可視化には、読み手を細部に溺れさせることなく、個々のデータセットに含
まれる情報を伝えなければならない。1つのグラフにたくさんのデータセットをプロットするのは簡
単だが、多くの場合はわかりにくくなるだけだ。
多変量の可視化の一番基本的な方法は、さまざまなティックマークや色でデータソースを示すこ
とで、複数のデータセットを同じグラフに重ね合わせる方法である。経験則として、読み手を混乱さ
せることなく1 つのグラフ ...