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いま求められる「両利き」
「ど
ちらが正しいか」(二者択一)ではなく、「両者を両立させるためにはどうす
ればいいか」もしくは「ある状況において、両者の間のバランスをどう取れ
ばよいか」(両利き)というように方法論を広い視点でとらえ、マネジメン
トのやり方自体も柔軟に判断・選択すること
本書ではそのような考え方で行うプロジェクトマネジメントを「両利きの
プロジェクトマネジメント」とよびます。1 つの方法に固執することなく、
木も森も見るかのように柔軟に方法・視点・アプローチを選択しながらプロ
ジェクトをマネジメントする考え方です。 ...