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自分たちのモードに自覚的になる
まず何より大事なことは、自分たちのいまのモードがどちらにあるのか、
自分たちのモードに自覚的になることです。
• 時間もないし、計画は自分で立てて、メンバーには作業だけをお願いしよう
•
プロジェクトのゴールは仕様書でクライアントからもらっているので、それ
を前提に、とりあえず成果物を完成させるためのスケジュールを組もう
•
今日の会議で、メンバーからいろいろ意見があるかもしれないが、私の想定
で進めてもらうことにしよう
• これからプロジェクトをはじめていくが、私が形式的にプロジェクト計画書
をつくってしまうのではなく、メンバー各自とプロジェクトへの思いをじっ
くり対話してから、それをプロジェクト計画書に落とし込んでいこう
•
クライアントから提示された仕様書に要件は書かれているが、いきなりそれ
を前提にして進めてしまわないで、クライアントの現場メンバーの思いや問
題意識などもじっくりヒアリングをしてから、実作業を進めていこう
•
メンバーの元気がなさそうだから、今日の会議では想定していたアジェンダ
を変更して、雑談をする時間を取ろう
...