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本章のまとめ
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チーミングを通じて実現したいのは「自律的なチーム」。具体的に
は「プロジェクトメンバーが自分たちのもっているものや主体性を
自ら引き出せている状態」
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自律的なチームであるためには、メンバー間の対話を通じて、チー
ムとして「自己決定の機会」「貢献感」「成長感」を生み出していく
ことが不可欠
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自己決定の機会があるからこそ、主体性を自ら引き出せるし、貢献
感・成長感があるからこそ、より自分自身がもっているものを引き
出そうとする
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チーミングは、プロジェクト開始時だけでなく、プロジェクトを推
進する中でも実施し続ける
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「①プロジェクト開始時」には、プロジェクトにおける「役割」と「価
値観」をすり合わせる
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「②プロジェクト推進時」には、「テンション」「ふりかえり」「相互
フィードバック」を通じて、チームの状態を最適化し続ける
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よいチームをつくっていくために何より重要なのは、「自分たちに
とっての理想的なチームの状態」を自分たち自身で議論し、選択し
ていくこと
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メンバーと理想的なチームについて語り合って、よいチームにして
いこう