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プロセス:定例会議を通じた対話とアウトプット
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会議体やアジェンダを設計する
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定例会議の中で、必要な対話とアウトプットが生み出される状態にする
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各自の違和感を出せる環境をつくり、違和感をもとにプロジェクトを柔軟に
軌道修正する
「プロセス」は、プロジェクトの進め方に目を向けるもので、「定例会議」
がその中心的な要素になります。定例会議は「個人の活動の結果をもち寄り、
各メンバーが次の活動を行うための前提をチームで決定する」ための場です。
それを一言で言えば「対話」(はなすこと)と「アウトプット」(つくること)
をチームで行うための場になりますが、この場がプロジェクトが成果を生み
出すためには不可欠
「計画をしながらも柔軟に対応する」というこの両利きを実現するため
には、大きなプロジェクトを小さなプロジェクトに分割したうえで、小さな
アウトプットを積み重ねるしかないのです。これを実現する場が「定例会議」
です。
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