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• 対象(個人ー組織ー社会など)がそれぞれ今後どうありたいのかという未来
の目標設計を定量的観点・定性的観点から設計したいとき
本章のまとめ
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緯度・経度・高度のような「座標」がプロジェクトを両利きでマネ
ジメントしていくためには必要で、「思考軸」「時間軸」「組織軸」
がその座標となる
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このような座標があるからこそ、自分がどこにいるかを把握でき、
迷うことなく移動でき、ある場所から離れたとしても戻ってくるこ
とができる
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「思考軸」は「左脳的な思考」と「右脳的な思考」の両利きを実現
するための軸。理性的な思考や計画立案を行いながら、感性的な思
考や柔軟な変化も大切にする
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「時間軸」は「過去」と「未来」の両利きを実現するための軸。目
の前のプロジェクトの過去から未来までの時間軸を行き来しながら
プロジェクトに向き合う
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「組織軸」は「個人」と「集団」の両利きを実現するための軸。「個
人」という小さな単位から「集団」という大きな単位までをとらえ ...