
115
導
入
編
1
設
計
編
ア
キ
テ
ク
チ
ャ
編
2
3
4
5
6
7
3
1の関連は、図3-7のように属性にすることができます。注文の属性に注文
番号があることは、直観的にも理解できます。同じように、注文日時と合計
価格も注文の属性にしましょう。
注文
- 注文番号
- 注文日時
- 合計価格
図
3
-
7
:属性を付与する
次は、購入者と配送先です。このシステムでは、会員登録されている会員
だけが注文できることにします。すると当然、会員が購入者になります。会
員はたくさん注文できますし、1つの注文の購入者は1人の会員なので、会
員と注文は1対多になります。会員と注文の多重度が1対1ではないので、
注文とは別のクラスにします。さらに、ログインさせたり、他にも会員向け
の機能もあるでしょうから、別のクラスのほうが何かとよさそうです(図
3-8)。
- 注文番号
- 注文日時
- 合計価格
会員
1
*
注文
図
3
-
8
:「 会 員 」 を 追 加 す る
配送先が単純に住所を文字列として持つだけであれば、図3-9のように注
文の属性にしてしまってもよいでしょう。