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導
入
編
1
設
計
編
ア
キ
テ
ク
チ
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程度で開発できる規模なので、それほど大きいものではありません。それく
らいの規模であれば、ドキュメントを大量に作成する必要もありません。こ
のように、アジャイル開発の大前提は、イテレーション開発を行うことにあ
ります。イテレーション開発により、アジャイル宣言にあるようなコンセプ
トを実現できるのです。
短いイテレーション開発が行えるとすれば、ドキュメントや開発プロセ
ス、計画といった不確定なものに時間を割くよりも、より実用的なものにだ
け時間を使うべきです。そのために、「個人と相互作用(つまりコミュニ
ケーション)」と「実際に動作するソフトウェア」を重視するのです。コ
ミュニケーションが重要なのはわかる気がしますが、実際に動作するソフト
ウェアというのはどのようなものでしょうか?
動作するソフトウェアを重視
動作するソフトウェアを重視するというのはつまり、ドキュメントのよう
な中間成果物を作成するのではなく、プログラミングを直接行うということ
です。しかも、そのプログラムは動作できる状態を保ち続けます。これはど
ういうことでしょう? なぜ、そんなことができるのでしょうか?
最近では、プログラミング言語や開発環境の発展によって、以前よりもは
るかに素早く開発できるようになりました。
●プログラミング言語の発展
●フレームワークの発展
●IDEの発展
●アプリケーションサーバーの発展
●データベースの発展
●ハードウェアの発展
●CI/CDの発展
●コンテナ仮想化技術の発展(図 ...