
279
導
入
編
1
設
計
編
ア
キ
テ
ク
チ
ャ
編
2
3
4
5
6
7
6
アプリケーション層(WWW、メール)
プレゼンテーション層(HTML)
セッション層(HTTP)
トランスポート層(TCP、UDP)
ネットワーク層(IP)
リンク層(Ethernet)
物理層(光ファイバー、電話線)
図
6
-
9
:
OSI
参照モデル
ご存じの方にとっては今さらでしょうが、アーキテクトとしても知ってお
いたほうがよい基礎知識なので覚えておきましょう。
レイヤーアーキテクチャは、Webアプリケーションでは一般的に使用さ
れています。基本的に3層です。亜流として4層にすることもありますが、
基本的な考え方は大きく変わりません。3層のレイヤーには名前が付いてい
ますが、人や出典によってレイヤーの呼び名が若干異なります。ただ、意味
は同じですので、名前が多少違っても気にしないでください。
マーチン・ファウラー氏の著書『Patterns Of Enterprise Application
Architecture』では、図6-10に示す3レイヤーとして紹介されています。
Presentation Layer
(サービスの提供、情報の表示)
Domain Layer
(ビジネスロジックの提供)
Data Source Layer
(データベース接続、メッセージング)
図
6
-
10
:
3
レイヤーアーキテクチャ