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11.8 デリバリーでは個々のストーリーの細部を詰めていく
ディスカバリーの段階を通じて、
UI
なりアーキテクチャプロトタイプなり、学習
に役立つ小さなものを作ることを選択することもできる。
スパイクは、学習を目標に掲げる少量の開発、調査である。エクストリームプログ
ラミング(
XP
)のコミュニティで生まれた用語で、出荷判断可能なソフトウェアを
得られない開発項目のことだ。チームが学習するためのものを作るスパイクを表現す
るために、ストーリーを使おう。
顧客、ユーザー向けにビルド&リリースするべきストーリーの小さなサブセットが
得られる自信がつかめたら、デリバリーに進むべきときだ。価値のある製品のリリー
スにつながるストーリーのサブセットは、私がリリースバックログと呼んでいるもの
である。
11.8
デリバリーでは個々のストーリーの細部を詰めていく
私たちのオポチュニティは、大きな岩からスタートしたが、ディスカバリー段階の
会話で分解され、貴金属とただの岩が分離された。しかし、デリバリーを早く効果的
に進めるには、これらの破片をさらにできる限り小さな部品に分解し続けるとよい。
これらの部品は、依然としてビルドして学習できるようなものでなければならないこ
とを忘れないようにしよう。そのためには、細かいところに入り込む会話をもっとた
くさん重ねることになる。
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