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5.4 マップからバックボーンを抽出する
た。マップは少しそれと似ているが、ずっといい感じだ。マップを通る道の数はほと
んど無限だ。実際の人間がそれぞれの目標を達成するためにソフトウェア製品を使う
ところを考えるなら、ほぼ無限のルートがあるのが正確なところである。
本当に難しい課題にチャレンジしたいなら、何人かの同僚と一緒にこれをしてみる
といい。同僚について知りたいと思っていた以上のことを知り、全員が一致するナラ
ティブフローを探すと少し楽しめる。「楽しめる」ことは「議論になる」ことである。
シャワーを浴びる前に朝食を食べる人もいれば、シャワーを浴びた後に食べる人もい
る。歯磨きを朝食前にするか後にするか、両方でするかという歯磨き談義は面白い。
肩の力を抜こう。
議論をしているからには、それはどちらでもかまわないのかもしれない。たとえば、
シャワーを浴びる前に朝食を食べるか浴びた後に食べるかは好みの問題だ。所属グ
ループでもっとも一般的な方法に従えばいい。本当に大切なことについて人々は議論
しないものだと予想できる。たとえば、「シャワーを浴びる」の後に「服を着る」を
置くのは好みの問題ではない。逆にすると、濡れた服を着て働くことになってしまう。
5.4
マップからバックボーンを抽出する
ここまでで、あなたのマップはかなり幅のあるものになり、たくさんのオプション
によって、少し深くもなった。タスクは
30
個くらいに増え、奇妙な動物の背骨と肋
骨のような感じになっているはずだ。
ここで
1
歩下がって左から右にマップ全体を見てみると、 ...