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3 章 より早く学ぶためのプラン
体的に構築するパーツに分割していた。それだけでなく、彼らは本当に賢い人々だっ
たので、残るはソフトウェアを構築するだけ、という状態にしてあった。
3.3
学びのためのプロトタイプ
エリックがこの製品のオーナーとして活躍し始めたのはこのあたりからだ。彼は、
まずソリューションをシンプルなストーリーの束としてイメージした。次に、彼はシ
ンプルなワイヤーフレームスケッチとしてアイデアをイメージするようになった。そ
して、彼はよりリアルなプロトタイプを作った。それは、動くソフトウェアではなく、
Axure
のようなシンプルなツール、いやもっとシンプルに
PowerPoint
でも良い、そ
ういうもので作った電子プロトタイプである。
これはすべてエリックが学習するときのステップであり、どれもソリューションの
イメージをつかむために役に立っている。できることなら、ユーザーに自分のソリュー
ションを差し出して彼らがどう考えるかを見てみたいと思っている。しかし、ユーザー
に見せる前に、ソリューションが彼らの問題を解決できる自信を持ちたい。
ソリューションをイメージするために、
スケッチを書きプロトタイプを作ろう。
ここまでの話で、細かいことだが重要な、あるポイントを隠していた。エリックは、
じつはインタラクションデザイナーなのである。彼は、顧客やユーザーと時間を過ご
し、この種のシンプルなプロトタイプを作ることに慣れたタイプのデザイナーだ。し
かし、この新製品について、彼はプロダクトオーナー、すなわち製品の成功に最終的 ...